胃薬と漢方薬と非ステロイド系消炎鎮痛薬の効果

胃が痛いという症状が頻繁に現れてくいる方は、胃に炎症が生じている可能性があります。
いわゆる胃炎と呼ばれる病気です。
これは飲み過ぎや食べ過ぎの方に現れやすい症状で、放置しておくと、次第に痛みも強くなっていってしまいます。
ですから、胃が痛いと感じたら、まずは胃薬を飲むことをお勧めします。
胃薬なら、ドラッグストアや薬局などで簡単に手に入れることができますし、腹痛に対する効果もかなり高いものが沢山市販されているのです。
ただ、胃薬でもあまり症状が良くならない場合は、漢方薬や非ステロイド系消炎鎮痛薬などを使用してみても良いでしょう。
これらの薬は、それぞれ腹痛への効果の現れ方が異なります。
漢方薬はじわじわと効いてくるので、即効性はありませんが、結果的に腹痛をしっかりと和らげてくれることがあります。
腹痛が起こった際に、非ステロイド系消炎鎮痛薬、胃薬、漢方薬のどれを使用するかは、それぞれの体質によって異なってきます。
ですから、一度はそれぞれ試しておいた方が良いといえます。
もしかしたら、非ステロイド系消炎鎮痛薬が体質に最も合っているという人もいらっしゃることでしょう。
もしくは、漢方薬を服用すれば、間違いなく腹痛が治まるという方もいらっしゃいます。
このように、それぞれの体質によって効果の高い薬というのは大きく異なってきますので、とりあえずは試してみる他ないのです。
もちろん、場合によっては副作用が生じることもありますので、そうしたトラブルを避けたい場合は、医師に相談してみましょう。
病院では、患者さんがどんな体質なのかも調べてくれますので、その結果、腹痛が起こった際に何を服用すれば良いのか見極めることができます。

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